ライバルの売り家が次々売れるのにあなたの家が売れない理由

ライバルの売り家が次々売れるのにあなたの家だけ売れないのは理由があります。

 

私が身近で見てきた体験上で多かった理由。

  • 値段の付け方がそもそもズレてる
  • 営業マンの接客態度に問題がある
  • 隣近所が売却の邪魔になっている

 

その他にも表立って分からない理由として

  • ライバルは頻繁に掃除をしている
  • 値引きに応える金額がライバルの方は大きい

売却手数料とは別に営業マンへのキックバックを用意している

 

こちらも参考にどうぞ

→ 家土地を売る時に近所の値段は参考にならない

 

それぞれの「売れない理由」について、以下で詳しく紹介してみたいと思います

値段の付け方がズレているといつまでも売れない

家の売値をつける際「取引事例比較法」など、値付けの根拠となるものはいろいろとあります。

(→ 取引事例方法とは)

 

でも、最終的には売却を任された不動産屋と売り主との話し合いで値段を決めることになるので、その際に適正な売値とズレが生じてしまうと、激安で売れて損をしたり高値過ぎていつまでも売れないという事も多々あります。

 

営業マンの腕が悪い場合、高値を付けすぎたことにいつまでも気が付かず、そのズレた売値のせいで1年以上も売れないなんて事もありえるので要注意です!

 

以下の記事を参考にすることであなた自身でズレた売値に気づけます。

→ 売りに出している家の値段が適正か知りたい

→ 土地の値段を知りたい

 

ズレてると感じたらすぐに売却依頼先の不動産屋を変えることをオススメします。

お客さんに対して横柄な態度の営業マンもいます

営業マンといえども人間ですから、売り主のあなたには丁寧な態度をとっていても、いざお客さんの前になると相手によっては横柄な態度をとる人もいます。

 

特に、年配の営業マンに多いのは若いお客さん相手にする場合に上から目線で話をする人ケースです。

これだと、いくら購入してくれそうなお客さんだったとしてもうんざりして他の業者のところに逃げられてしまいます。

もちろん、あなたの家が売れるはずはありません・・・

 

なかなか売れないな・・・と感じる場合、オープンハウスなどをやる機会があれば、こっそり友達夫婦などに内覧客のふりをして様子を伺ってもらうのも一つの手です。

オープンハウスの日なら、他の内覧者も来るので業者さんの手をわざわざ「チェックのためだめ」に煩わせる心配もありませんよ。

 

戸建てもマンションも売る際は隣近所の人の印象が大切

戸建かマンションに関わらず売りに出すと、購入希望者のなかには隣近所に聞きこみに来る人がいます。

実は私自身、中古の家やマンションを買うときにはかならず隣近所の家は声をかけてリサーチをするんです。

 

戸建てなら近所を適当に、マンションなら両隣と上と下の階の住人などにどちらの場合にも10軒程は声をかけます。

そこで知りたいのは「近所に変な住人がいないか?」ということです。

 

家の問題ではなく、住んでいる人間についてリサーチをするんです。

大音量で音楽を流す家とか、車やバイクが夜中でもうるさい家、大声を出す人がいる家、怪しい人が住んでいる家など、家を購入した後に分かってからでは遅いからです。

 

その際に、もしも売り主と近所の人が仲が悪ければあることないことを言われるようです。

「雨漏りしてたみたいだけど大丈夫?」

「シロアリ駆除したそうだけど大丈夫?」

「家相が悪いらしいけどどうなの?」

こんな事実無根の嫌がらせのような事を言われる人もいました。

 

こうなると不動産屋に売却依頼している人にはお手上げです・・・もしも、仲の悪いご近所さんがいれば「買取業者」に売る方が無難かもしれませんよ。

参考にどうぞ

→ 買取業者に家を売りたい(良い業者の選び方についても)

→ 隣近所とケンカ!家を売って引越ししたい!

 

売り家の掃除は引き渡しの日までずっと続けるのが鉄則です

売り家が空き家でも住んだままで売る場合でも、徹底した掃除は欠かせません。

内覧者は他の売り家も見ていることが多いので、ダスキンなどのプロが掃除した物件を見た直後にあなたの売り家を見にくることだって十分ありえます。

 

そんな際、ゴキブリが死んでたり蜘蛛の巣があって顔についたりすればもうオシマイです。

それだけで「ここは嫌!」となるのが人間です、引き渡し日までは気を抜かずに掃除を続けてください!

 

掃除についての関連記事も参考にどうぞ

→ 家を高く売るには掃除が大切です

 

値引きを求める人には売らなくても大丈夫です

私の体験上、値引きをしつこく求めてくる買い手というのは、途中でローン審査に落ちてしまったり契約日を先延ばしにしたあげくに他の売り家を買ってしまい、キャンセルされるなどとにかく面倒な事になりがちです。

 

でも大丈夫です!

「値引き無しでも欲しがってくれる買い手」さえみつかればとてもスムーズにしかも高値で購入してもらえやすいんです。

 

ただし、そういった買い手を見つけるためには数多くの業者に声をかけてどこにそんな都合の良い買い手が潜んでいるかを見つける必要があります。

そこで、こちらの記事も参考にしてみてください

→ 家を高く早く売るコツはいかに数多くの業社にアピールできるかです

 

キックバックを用意している売り主は優先されるのは当たり前?!

(→ 不動産屋へのキックバックとは)

キックバックを受けることで営業マンは俄然やる気になる人が多いのも事実です。

 

商品券を渡す人も多いそうですが、なかには現金を祝儀袋に入れて渡す人もいるとか。

(不動産屋さんが手にできる売買手数料は上限が決まっていますが・・・)

 

私はこれはオススメしません。

決められたルールのなかでどの売り主さんからの依頼にも平等にクリーンな売買を行ってくれる人でないと信頼ができないからです。

 

仮に、ライバル物件の売り主さんがキックバックを用意していたとしても、その後の契約でトラブルになっているかもしれません。

高額な売買だからこそ、こういった事を当たり前としている営業マンさんは私は避けるようにしています。

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