保育園に落ちたからマンションを売って隣街に引越ししました

子供を何としてでも保育園に入れたくて

これは今から3年前で、私たち夫婦が28歳の頃の話になります。当時は結婚直後に勢いで購入したマンションに住んでいて、ローン返済や子育て費用のためにも、早く子供を預けて共働きしたいと思っていました。

ちなみに、私たちの住んでいるところは田舎だったので幼稚園も公立しかありませんでしたが、申し込みさえすれば子供を幼稚園の3年保育に入れることは問題がないと思っていました。

ところが、市役所へ申し込みに行って驚きました!なんと市役所の職員から「3年保育のみ」「定員オーバーの場合は抽選」という事実を聞かされたからです。

我が子が保育園の定員オーバーに該当

抽選にならないことを願っていたのですが、願いむなしく市役所から郵便が届き、「定員オーバーになった」という事が分かりました。

そのため抽選をするので市役所まで来てほしいと書いてあったので、抽選日時に行ってみると最初にくじを引くように言われ、引いたところその小さな用紙には無造作に数字が書かれていて、その数字が書かれた椅子に座るように言われました。

こんな抽選で子供の人生が左右されるなんて馬鹿げているとさえ思いましたね。

そのくじはガラガラ回すタイプの抽選機を使い、その玉に書かれた数字を基準に1から定員までの数字が出たら当選、定員より大きい数字が出た場合は落選ということでした。

最近「幼稚園落ちた」という主婦の日記?を国会で山尾志桜里議員が取り上げて社会的にも話題となりましたが、私達夫婦もその気持がよく分かります・・・

運悪くガラガラでも外れてしまい引越しすることを決めました

抽選に外れてから必死に近隣の情報を集めたところ、幸いにも隣の市に移ったとすれば”3年保育のある幼稚園”があったので夫婦で話合った結果、子供の育つ環境を優先してマンションを売却することに決めました。

たまたまですが、隣の市には妹夫婦が住んでいて、妹は旦那さんの実家で同居をしていため心強い気もしたんです。

結局、マンションを売ることに決めてからは後は全てトントン拍子で進み、賃貸マンションに引越をして新しい街での生活をしながら4ヶ月かけてもとのマンションは売却が完了しました。

幸い、夫のご両親が頭金に沢山のお金を貸してくれていたため売れたお金でローンの残りはわりとラクに完済ができました。

いずれはまたマンションを買い直したいと思っていますが、たぶん子供がかなり大きくなってからの話になると思います。

何にせよ、慌ててマンションを買ったばかりにこんなバタバタしたことになったので新婚直後に勢いで購入したことを少し反省をしています。

夫のご両親には「気にすることないよ」と言ってもらえますが、少なからず売却したことで損はしているのでとても悪い気がしています。とは言え少しのそんで済んだので本当に良かったとほっとしています。

  • 私達夫婦がマンション売却をした流れです
  • マンションから一番近くにある大きな不動産屋を訪問
  • 売値を調べてもらい納得したのでそのまま売却を依頼する意思を伝えた
  • 数日後に不動産屋の営業マンが部屋のチェックに来て写真撮影や内部のサイズをチェックした(昼間は夫が留守なので営業マンには女性を希望しました)
  • 一般媒介契約を結び売り出し開始
  • 売り出しから4ヶ月の間に内覧(見学者)が4組来て3組目の人に売れました

売却が決まってからは

購入相手がローンを使うということで審査を10日程待ちました。相手が審査に無事通ったという連絡を不動産屋さんから電話連絡で教えてもらえました。

こちらが希望する銀行に購入相手のご夫婦と不動産屋の営業マン1人、それに司法書士の先生が1人で決済のやりとりをしました。1時間半ほどで全てが完了し、数日かかる書類については後日に郵送で届くことになりました。

ひとまずはこれで全て完了し、それ以降は一度だけ不動産屋の営業マンと連絡をとっただけで全て完了しました。

今になって思うのは・・・

今にして思えばもっと複数の不動産屋に声をかけてみた方がよかったかなとも思います。その方がもっと高く売れた可能性がありますからね。

私達夫婦の場合には最初に行った不動産屋さんで教えてもらった売値が想像していたよりも良い値段がついたのでそれ以外の不動産屋には声をかけなかったんです。

幸いにも良い値段だったから良かったものの安い値段だったらと思うとゾッとします。

 

特になるべく高く売る必要がある人(誰でもそうですよね)は最初に手間かもしれませんが、「急がば回れ」でなるべく沢山の不動産屋さんに「うちのマンションはいくらになります?」と声をかけた方がいいですね。

そうしないとどこが高く売れるか分かりませんし、うっかり安いところに頼んでしまうと何百万円も安売りしてしまう事もあるからです。

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