地震保険料の3割値上げが意味することは

地震保険がまもなく全国平均で3割の値上げになりそうです!

2014年にはすでに15%上げているので、これで以前の1.5倍近くに値上げになるとか。

 

値上げの理由は、政府が発表した地震予測の発生率が従来より劇的にアップしたためです。

 

つまり、地震保険料が2年ほどの間に約1.5倍に上がるという事は、専門家などが考えた結果、もうじき大きな地震が来るという意味にもなります。

 家を売るにも地震保険料の値上げは無関係じゃない

これの影響を受けてしまうのが、中古住宅の販売なんです。

新築の家は、最新の耐震構造が施されているために、安心して購入される方がほとんです。

 

でも、中古の家となれば大きな地震が来たらどうなるか不安です。

まして築年数が10年以上も前の家だとよけに心配です。

 

実際に大きな地震がやってくるかは分かりませんが、中古の家やマンションが今までよりもさらに売りづらくなることは間違いなさそうです。

 

もしも今現在、家の買い替えを考えていたり、空き家を売ろうかとお考えの方がいれば、すぐにでも売却されることをオススメします。

 

東日本大震災の時もそうだったんですが、例え地震被害を自分の売家が受けない場所にあったとしても、再びあの程度の地震が来れば経済ムードが一気に冷え込みます。

 

そうなると、家のダメージは何もなくても、簡単に市場価値が1割も2割も下がってしまうんです。

1500万で売れるはずだった家が、東日本大震災が起きたことで、1300万にしないと売れなくなった話も聞いたことがあります。

 

購入する人が不安になって割高感を感じるようになったり、銀行ローンを利用される方の審査が通りづらくなるなど、どれをとっても売主さんにとってはマイナス要因ばかりです。

 

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ