家を売らないと無駄な固定資産税がかかります

近頃は空き家問題などでも騒がれているように、実家の古い家など誰も住んでいない家についていろいろと問題が起きているようです。IMG_5690

家によっては、草も生えないし、荒れる事がないので放置してて「そのうち売ろうか」と、のんびり構えている人も多いかもしれません。

まだ、親から相続したばかりなどの方はご存知ない方も多いそうですが建物を保有していると、固定資産税が発生します。

 

なんでもないような無人の家でも、年間に5万や10万もかかる事もあり倉庫なども、固定資産税の対象になっているかもしれませんよ。

 

ちなみに、課税対象となる倉庫とならない倉庫があるってご存知だったでしょうか?

 

カーポートだったり駐輪場みたいな屋根しかないタイプやビニールハウスなどを車庫利用した場合は課税されません。

 

課税されるものは、外壁が備わっているものや簡易倉庫の場合などには、下部がコンクリートなどで地面と一体化させているものが対象となります。

 

ブロックを並べた上に載せているだけのものやアンカーボルトで留めているだけの倉庫は課税はされませんので安心してください。

 

ただし、錆びて見た目が悪くなったり、ボロボロの場合家を売る時の足を引っ張ることになります。

 

見た目が悪いので、家が本来1500万円で売れるとしても簡単に1200万や1300万のような安値の理由になります。

 

錆びる前に撤去するか?錆びる前に家を売るか?

どちらかが賢明な選択と言われています。

 

もし錆びてしまったら、自分で処分をしないといけませんが自転車が入るほどの簡易倉庫などは、簡単に処分できません。

 

業者などに頼めば、すぐに2万も3万もお金がかかります。

 

それに、土台のコンクリート部分も綺麗に仕上げないと家を売る時に見た目が悪くて足を引っ張ります。

 

左官工にコンクリートの塗り直しを頼めば、きっと5万じゃ無理です。

 

小さな倉庫の処分とコンクリート塗り直し、これだけでも

10万円以上は余計な出費が発生してしまうと思います。

 

利用するつもりのない家なら、すぐに売ってしまうことが間違いなくオススメです。

最近は立派な一軒家の空き家がどんどん増えています。

 

もし、あなたが売ろうとしている家の近隣で似たような売家が出れば、値下げの原因となります。

 

「売り逃げ」という表現は大げさかもしれませんが売家が増えてしまう前に、先に売ってしまわないと大損します。

 

昔と違い、土地の値上がりなんてまずありえませんし値上がりすれば、当然、保有時に払う税金も増えます。

 

1坪30万円の土地が50万に値上がりすればまだしもそんな事は、もう日本ではまずあり得ないことなんです。

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