家を売るのにダスキンなどのハウスクリーニングは必要?

家を売るのにダスキンなどのハウスクリーニングは必要なんでしょうか?

実は新築直後のような新しい家の場合にはかなり効果的らしいですけど、古い家だとあまり大きな効果はないようです。

(※これは、不動産投資の関係で家を何度も売却した私の感想です。)

 

もちろん綺麗になりますが、汚れは落ちてもキッチンや換気扇、それに壁紙などの古びた感じはどうにもならないからです。

壁や天井にニオイもついているので、せっかく高いお金を払ってダスキンなどを依頼しても、たぶん、他人にはその違いは分からないと思います。

 

なので当然、売却時の資料に、「プロのハウスクリーニング済」としてても、売値は普通に掃除をした場合と違いを付けるのは難しいと思います。

 

また、反対に、築年数が浅い場合には、自分で掃除をするよりも、「プロ」が掃除をしたことをアピールできる方が、より真新しさを強調できて印象が良くなります。

 

もちろん、天井や壁紙などもさほど汚れていませんし、換気扇やシンクなども、汚れさえ落ちてしまえばピカピカになるので、お金をかけた以上に、売値を50万や100万はUPさせることも可能です。

 

当然、プロと素人では使う洗剤が違うので、いくら素人が時間をかけても、プロの仕上がりには敵いません。

それに、購入を検討する人が気になるのは「プロ」が掃除したというイメージの違いです。

 

いくら自分でやった方がもっと綺麗に掃除が出来たとしても、それでも素人は「プロ」という響きには勝てません。

 

 売家の掃除をプロに頼むべき場所

見た目とニオイが他人に不快な思いをさせないために、キッチンとトイレはプロに頼むのがベストです。

 

いくら汚れを洗剤で落とせても、ニオイのもとになる成分はしつこくこびりついています。

換気扇まわりの油のニオイや、トイレのニオイは、プロでないとまず落とせません。

 

風呂場は自分で蘇らせることができる

お風呂も綺麗にしたいところですが、お湯で洗い流せるため、バスマジックリンやクレンザーなどを使えば、それなりに綺麗にできます。

また、プロに頼みたくても頼めないのが、風呂場のコーキング部分です。

 

浴槽と壁などに白やグレーのコーキングの目地があると思いますが、そこがカビていたらかなり印象が悪くなります。

 

そこで、不動産投資家が家を売る時、風呂場を新しく綺麗に見せるためにやっていることがあるので紹介します。

 

それは、目地材(バスコーク)をホームセンターで買ってきて、カビた目地材を剥がして、新しいものを塗ってあげる方法なんです。

これです。

b

 

ゴムのようなものなので、最初に指でつかめる程度にカッターなどで剥がしてし、あとは指で摘んで引っ張っていけば、繋がってる部分は全て剥がし取れます。

 

そこにチューブタイプの新しい目地材(バスコーク)を塗ってあげれば、まるで新品の風呂場のように見違えます。

これでまた数年は綺麗な状態をキープできるようになります。

 

少しでも家を高く売ろうとするには、こういった他の売主さんがやらないようなことをすることで、大差をつけることができますよ。

サブコンテンツ

このページの先頭へ