抵当権のついた家を売りたい

抵当権の家を売りたい時、普通に考えると無理です。

唯一、実現できる方法としては抵当権を外すしかないんです。

 

大抵の場合、その家についている抵当権とは住宅ローン会社の設定した抵当権だと思います。

それなら、外すことができるかもしれませんよ♪

住宅ローンの抵当権は一括返済で外せる

住宅ローンを原因とした抵当権は、残りのローンを一括返済をすれば外すことができます。

 

でも、普通は預貯金などが不足しているためにローンを組んでいるとおもうので、普通の人は簡単には完済ができないですよね。

そこで、一括返済をするために選ばれる方法として、「ローン会社に許可をもらってから売却する」という手があります!

実は、ローン会社に問い合わせをせずに、諦めている人が多いそうなんです。

 

ほとんどの場合、相談をすればローン会社は認めてくれるんですよ!

ただし、これには注意しないといけない点もあります。

ローン中の家を売るための注意点

  • ローン返済について滞納をしていないこと!
  • ローンの一括返済をするために、高く売ること!

この2点になります。

 

とくに「高く売ること」は何よりも大切なポイントになります。

もし、ローンの残高が1500万円あり、貯金が300万円だとします。

そうすると、不足額は1200万円なので、最低でも、家が1200万円以上で売れないと一括返済ができませんよね。

 

現実には、ここに不動産屋さんへの手数料がかかり、おおよそですが「売値の3%+6万円」となります。

また、登記などの手続きにも費用がかかったりと、細々とした出費が加わるんです。

本当に売れるまでは気を抜かないでください

家を売る場合、購入希望者が現れてからが、本当のスタートだと思ってください。

 

というのも、相手が企業などの場合には支払いなどで手間取る事はないと思いますが、通常は家を購入してくれるのは一般の人がほとんどです。

そうなると、購入される方もローンを利用して買うケースがほとんどです。

 

気を抜いてはいけない理由は、購入希望者のローンが通るかどうかはあてにならないからです!

買う本人は通るつもりでいるので、調子の良い話をするかもしれませんが、人の見た目と経済状態などはまるで異なるので、あてにはなりません。

だから、銀行審査に通り、決済日と決済場所(銀行の部屋など)が決まるまでは、安心できません。

 

日程と場所まで決まれば、まず大丈夫だと思います。

「場所」を手配するということは、通常は利用させてもらう銀行にお願いをして、応接室などが空いてる日を確認してもらい、そこを決済・契約の場所として利用させてもらうことが多いからです。

そこまでの手配ができるということは、審査に通っていないと進められないので、この時点でやっと話が信用できると私は思っています。

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