襖や障子が破れたままで家を売ると大損します

襖や障子のある家を売る時、お子さんが破いてしまったままだったり、ついうっかりご自身が破いてしまった跡がそのままじゃないでしょうか?

 

1戸建ての場合、8枚や10枚程度の張替えだと、数万円程度で修理ができますが、それをケチったばかりに、100万円以上安く売れる事も珍しくありません。

それに、売れればまだマシですが、ヘタすると売れなくなります!

 

売れなくなる理由は2つですIMG_5887

  1. 見た目がボロいから買う気がしなくなる
  2. 不動産屋さんが、他の家を紹介するようになる

 

私も今まで、沢山の売家を見てきましたが、こんな破れた姿を見たら、一瞬にして買う気が失せてしまいます。

きっと、襖がそんな状態なら、見えないところの扱いも酷いんだろうな・・・と簡単に想像できてしまうからなんです。

 

次に、不動産屋さんさも、そんな見た目のずさんな物件を見たくありません。

仮に、お客さんを連れてきても、お客さんのドン引きする顔を見るのも辛いんです。

 

大体、襖や障子が破れたままで売られる家って、競売物件の特徴なんですよね。

競売ということは、借金だらけで家を差し押さえられた物件になるんですが、見た目にはそういった悲壮感が出てしまうんです。

 

もし、売り家が築浅の綺麗な家だったとしても、襖と障子くらいは何がなんでも貼り直しをしてもらってください。

それが100万円も200万円も高く売ることにつながりますし、早く売れることにもつながりますよ!

高く売ることで修理費用を取り戻せます!

業社に修繕を依頼すれば費用は多少多くかかるかもしれませんが、仕上がり具合は抜群です。

 

業社に払う費用は、一括見積もりサービスを利用して家を高く売れれば費用なんてすぐに取り戻せると思います。

一括サービスで家を最高値で売れる相手とその価格を教えてもらってください。

→  あなたの不動産を最高値で売るなら欠かせません!

 

襖や障子を安く張替えしてもらう方法

ホームセンターでも張替え用の紙やノリ、それに刷毛などのセットも売られています。

でも、それはオススメしません!

 

壁紙などと違って、襖や障子はプロと素人では仕上がり具合にとても差が出るからなんです。

 

そこでオススメなのが、シルバー人材センターを利用する方法です。

これならどこにお住まいでも、リーズナブルに、しかもかなり高いレベルの仕上がりが期待できるんです。

 

引っ越しシーズンの春や、張替え需要の高まる年末は混み合っていることも多いかもしれませんが、それ以外の季節なら、2日ほどで10枚ほどを処理してくれることもあります。

 

張替え作業は、家から外して、作業場に持ち帰りをし、張替えが終わったらまとめて運んでくれるような流れになります。

 

ですので、もしお住まいでない空き家の場合には「取り外しの日」「張替え終わって戻る日」の2日は立ち会いが必要になります。

私の知り合いは、ご自身が立会いできない場合には、ご近所さんにカギを渡して、親族のフリをして立ち会ってもらっていました。

 

家を高く早く売るには、何と言っても不動産屋さんが売る気になってくれないと始まりません。

そんな不動産屋のやる気を最大限にするためにも、売主さんとしては最低限の修理は行なうようにお気をつけください♪

 

不動産屋さんは「あれは直した方がいい」「これも直した方がいい」なんて事は、思ったとしても正直には言えません。

お金を使って直したのに、思うように売れなれば、売主さんから自分が責められるかもしれないからです。

 

でも、もうこの裏事情を知って頂いたので、きっとあなたの家もスムーズに売れるようになると思いますよ!

スムーズな円満売却を願っております!

 

(追記)

もし、ご予算に余裕があって、なおかつ本気で高く売りたい時は、破れていない襖や障子も一緒に張り替えてみてください。

全部張り替えることで、紙の色が統一されて、お部屋の見た目がとても美しくなります!

 

紙は日焼けをするので、徐々にアメ色になってきます。

ですので、破れたものだけ張り替えをすると、なんとなく部屋の印象が不自然になり、古い紙が目立ってしまうんです。

 

 

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