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親が生きている間に、家土地が売却できれば手続きも簡単だし、現金も早く手に入ります。

 

でも、もしもその辺の、ごく普通の不動産屋さんを頼れば、ご存命の間には間に合わない可能性が高いと思います。

 

普通だと、家土地を売り出しから半年や1年、ヘタすると数年かかる事もあるんです。

 

でも安心してください!

今は、簡単に高く早く売ってもらえるものがあるんです。

 

以前の記事で詳しく紹介してますので、ぜひ参考になさってください。

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家の売値をネットで無料査定してくれるサービス

 

今は上記のような全国を対象に、あなたの物件と相性の良い複数の業者からメールで見積りをもらえるものがあるんです。

これなら最高値で売れる業社が簡単に分かりますし何と言ってもその辺の不動産屋を利用するよりも、はるかに早く高く売れやすくなります。

 

不動産を高く売るには数多くの相手に声をかけられれば単純に成功率は上がります。

それを実現するためにもっとも現実的なのが上記のものなんです。

 

親の家土地を売ってもほとんどの人は相続税が関係しません

親が生きているうちに、家や土地を売ってしまうと、相続税がかかってお金を取られてしまう・・・

それって半分正解ですが、残り半分は間違いです!

 

そもそも、相続税はある程度の金額がないと、対象になりません。

 

まず誰にでも、基礎控除額というものがあります。

「基礎控除額」以下のお金には相続税はかからないんです。

 

その基礎控除額の計算方法は以下のようになります。

5,000万円+(1,000万円×法定相続人の数)=控除額

 

法定相続人とは、相続する人のことです。

 

仮に、相続人が母親とあなたと、あなたの兄妹が1人いれば、3人になります。

この場合、8,000万円までは相続税がかかりません。

 

日本の一般家庭だと、ほとんどの場合、この控除額で収まるようになっているそうです。

 

ですので、家を売却したお金と預貯金を合わせても、この額に収まればお得になります。

 

また、仮に多少オーバーしても、いずれ売却をするものであれば、早めに売却した方が、高く売れやすいですし、後に買い手がつかずに売れ残ったり、景気が悪化して株価でも暴落すれば、家土地の値段も暴落するので、大損になります。

 

今が景気の底ならまだしも、以前よりも株価が値上がりしている場合には、早く売却した方が、無難とも言えそうです。

(東京オリンピックの直前あたりで不動産は大きく値崩れするというウワサもあります。)

 

不動産の名義人が亡くなってしまうと売るに売れなくなる

不動産の名義人が亡くなってしまうと、相続手続きなどが発生して、処理がややこしくなります。

 

これだと、売却までに手間や時間がかかり、売却後の現金が手に入るのは相当先の話になってしまいます。

 

どのみち、売却をすることが決まっているのなら、早期に売却をしてもらえるサービスがあるので利用してみてはいかがでしょうか?

 

それに、上記で紹介しました見積りサービスなら、家の売値がいくらになるか?も無料・匿名で分かるので、試さないのは勿体ないと思います。