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雨漏りをする家を売りたい時、費用もかかるので修理を迷われると思います。

でも、できることなら直してから売った方がいいんです!

 

ちなみに、もしも迷っているとしたらこんなお悩みじゃないでしょうか

  • 修理してからでないと印象が悪くて売れないかも
  • 修理よりも値引きを優先した方が売れやすいかも

 

お金がかかるこの判断をするには、やはり現状の家の売値を知らないと決められませんよね?

もし、想像してた値段より高く売れそうだとしたら、しっかりと修理をして安心して売れますしね♪

 

そこで!

あなたの家と相性の良い業者がみつかる見積りサービスを使えば”高く売れ”るので安心です♪

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以前の記事で紹介しています、参考にしていただけると嬉しいです

 

ここなら見積り相手が不動産屋だけでなく転売業者や買取業者も含まれているので雨漏りを直さなくても高く売れやすいんです。

 

反対に、想像よりも安くなってしまいそうな時は、とりあえずの応急処置だけをして、売るのも一つの方法です。

 

ただし、修理がちゃんとできる予算があるなら、やっぱりちゃんと修理をしてから売る方が間違いなく良いと思います。

雨漏りの修理をしてから売る3つの理由

雨漏りを修理してから売れば、次に買う人が困らないという理由が1つめです。

 

「困らない」というのも理由の一つなんですが、別の理由もあるんです。

通常、家を購入される方は、夫婦などで話し合いをして、購入を決められます。

そんな時、夫婦なら意見が別れる事も多いです。

 

これが2つめの理由で、「買ってから直すのは心配」という意見が出ることです。

そんな事になれば、大抵は売買の話って流れるものなんです。

 

そこで2つめの理由が、そんなチャンスをロスしないために「マイナス要因は徹底して排除しておく」ってことなんです。

 

大した雨漏りじゃないとか、そういう事は購入を検討されている他人には分かりません。

それに、普通は、売主が大丈夫だと言っても、疑ってかかるのが賢い購入者です。

 

当然、売買の間に入ってくれる不動産屋の営業マンも、直してない状態だと見た目も悪いので、自信を持って売る事ができません。

紹介してくれる人が本気になれない家を買ってくれる人なんていません。

 

3つめの理由が、「不動産屋さんが自信を持って本気で勧められない」ということです。

 

こういった要素があれば、なかなか売る事は難してく、下手をすれば1年以上、2年も3年も売れない事もあります。

当然、その間に家はどんどん痛んでしまいますし、年数が経てば、次に購入する人の組めるローン年数も減ります。

 

まずは、家の売値を知り、次に修理の見積もりをもらってみてください。

ただし!雨漏りの程度があまりにもヒドイ場合には、とにかく早く直さないと10万円程度で済むものが、フローリングやその土台の根太が腐ると、20万も30万も余計な費用がかかるので注意してくださいね。