家を売る 印鑑証明について
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家を売るには印鑑証明が必ず必要となりますが「印鑑証明ってなに?」という方も多いと思います。

家を売るのになぜ印鑑証明なんて必要なのか意味が分かりませんよね!そこで簡単に紹介してみました。

家を売るには印鑑証明が必要

家を売るには印鑑証明がどうしても欠かせませんが、もし何も知らなくても大丈夫です。

後で詳しく紹介しますが、単なる紙切れ1枚です。

 

家の売却仲介をしてくれる不動産屋さんが通常は全ての雑務をサポートしてくれるので、いつまでに必要か?など完璧に対応はできます。

 

それに、家を売るのに必要な書類などを全て書き出したチェックシートなどを用意してくれることも多いので全く分からなくても何も問題はありませんよ。

家を売るための印鑑証明書とはどんなものか?

実印を作ったらそれを役所に登録する必要がありますが、それを証明するものが印鑑証明になります。

実印を持ち歩かなくても良いように生まれたものです。

 

で、家を売るための印鑑証明とはさらに細かく言うと「印鑑登録証明書」のことです。

 

イメージとしてはこんな感じになります。

印鑑証明=プラスチック製カード

印鑑証明書=プラスチック製カードの代わりの証明用紙

 

印鑑証明証にはプラスチック製のカードが付与されますが、それを人に渡すわけにはいきませんから、そのカードの代わりのものとして「印鑑登録証明書」という用紙を役所で発行してもらうことになります。

 

家を売るのに必要なのは、この”人に渡してもOK”な印鑑登録証明書が必要となります。

 

ちなみに、売却しようとしている家が親の名義になっている場合などは売り主さんが実印を持っていないこともあるもしれません。

この場合、家の持ち主が存命でしたら、できればその名義人の名前で売るのが簡単でおすすめです。

 

もし、自分の名前で売るなら、不動産の登記をあなたの名義に変えてから売却をする必要があります。

実印をお持ちでない場合には1~2万円でも簡単に作れるのですぐに注文をしてください。

家を売るための印鑑証明書を発行してもらう方法

印鑑証明書には種類は1つしかありませんので家を売るにも土地を売るにも1枚あれば通常は対処ができます。

そんな印鑑証明書ですが、発行してもらえる場所は実印登録をしている役所の窓口となります。

役所で発行してもらうのに必要なもの

実印の持ち主が窓口に行く場合には以下のものがあればOKです。

  • 印鑑登録証(カードのこと)又は、マイナンバーカード
  • 身分証明書(運転免許証や健康保険証等のいずれか1つ)
  • 手数料(数百円程度)

家族の人や不動産屋さんなど代理人が行く場合に必要なもの

  • 印鑑登録証(カードのこと)
  • 代理人の方の身分証明書(運転免許証や健康保険証等のいずれか1つ)
  • 手数料(数百円程度)

印鑑証明書の発行の場合には、例え代理人が行く場合でも委任状は必要がありませんよ。

印鑑証明書が必要となるタイミング

印鑑証明が必要となるタイミングは売買契約の時か、決済や家の引き渡しの時が該当します。

なので、家を売りに出した時点ではまだ必要がありません。

ちなみに、こういった役所でもらう証明書には日付があるので契約時に「発行から3ヶ月以内のもの」と条件がつきそうなイメージがあります。

 

でも、不動産売却で使う印鑑証明書には一般的には有効期限は関係ありません。とは言え、早くもらっておいても無くしたり汚してしまう心配があるので、不動産屋さんから頼まれてから役所に行って発行してもらうくらいで十分だと思います。

 

なお、不動産屋さんから発行を希望された時点で売買契約がほぼ確定していることになるので、そこから3ヶ月以上もかかることはありません。

つまり、一般的な証明書に言われる「3ヶ月以内のもの」にも余裕でクリアできることになります。

引っ越し後の印鑑証明書の発行には注意!

印鑑証明書は申請する時の住所の役所でもらうことになります。なので、家が売れる前に引っ越しをしている場合にはちょっと手間がかかります。

なので引っ越しをする前に前もって印鑑証明書をもらっておくと何かとラクだったりします。

1枚数百円程度なので、余裕をもって5枚くらいはもらっておくと何かあっても安心です。1~2枚だとちょっと不安ですね。