家を売りたいけど不動産屋と会いたくないという人もこのご時世には多いと思います。

結論から言うと、売値を知るには不動産屋と会う必要はありません。

※正式に売却依頼をするには契約書類の都合や詳細な家の査定をするために不動産屋と会わないといけません。

とりあえずは先に知っておきたいのは家の売値がいくらになるか?ですよね。だったら不動産屋に会わなくても大丈夫です。

そこでこの記事ではどうやれば不動産屋さんと会わずに家の売値を査定してもらえるか?を紹介してみました。

ついでに、最後には正式に売却依頼する場合の流れについても補足してありますのでぜひ参考にしてみてください。

不動産屋に会わずに家の売値査定をしてもらう方法

家の売値を査定してもらうのに不動産屋さんに会わなくても良い方法が1つだけあります。

それはネット上から査定をしてもら方法です。しかも1社だけでなく複数社から査定をもらえるのでどこが最高値で売ってくれそうか?が分かるのと、平均額を見れば相場価格がいくらなのかも簡単に分かります。

匿名でも利用できます→ 家の売値をネットで無料査定してくれるサービス

 

僕は不動産投資をしていることもあり、たまに手持ち物件の価格がどれくらいか知りたくて査定をしてもらうことがありますが、その都度、近所の不動産屋さんに会うのは面倒なものです。

そこに売却依頼しないかもしれないのに来てもらうのも悪いし、熱心な人に「他所に売却は頼むから」と伝えるのも辛いものです。

しかも今のご時世、マスクをしててもできれば他人が家に来るのは嬉しくないし、できれば会いたくはありませんよね。

でもネット査定なら住所を入力すれば近隣相場のデータや築年数や広さなどをもとにおおよその査定額を簡単に出してもらえるんです。

対象エリアは全国なので北海道から沖縄まで都会でも田舎でもどこでも利用ができます。

なるだけ人に会わずに家を売る方法

家を売るとなれば仲介してくれる不動産屋さんや見学に来る購入希望者さんなど複数の人が家にやってくることになります。

そこで提案したいのが、家を出て賃貸物件などに引っ越しをして空き家にしてから家を売るやり方です。

もともとこれが家をスムーズに売るための秘訣なんですが、2020年3月からはソーシャルディスタンスなどで世の中も大きく代わり、購入希望者さんでさえも人に会わずに家を見学したいという人が増えてきています。

もちろん仲介してくれる不動産屋さんからしても、空き家の方が売れやすくてありがたいし、自分も家のオーナーさんに会わなくて済むので接触を減らせて嬉しいものです。

つまり、空き家にして家を売れば売り主・買い手・不動産屋の3者ともにメリットしかないわけです。今後、ますますこの傾向は強くなり、空き家にして売ることができない中古住宅は相当苦戦すると思われます。

ちなみに、仮住まいに賃貸物件を選ぶ際には荷物はトランクルームなどの荷物を預けられるサービスを利用すれば荷物を最小限にできるので賃貸物件も小さい間取りですんで家賃を安く抑えることができます。

家の売却を正式に依頼する流れ

ネット査定をもらった後に売却することを決めたら最高値をつけてくれた業社に家を見てもらう必要があります。

流石に、不動産を売ってもらうのに見せずに依頼はできないからです。

※ネット査定はあくまでも最高値をつけてくれる業社を選ぶのに便利ということで、会わずに売ってもらえるものではないからです。

まず、売りたいと思っている家を不動産屋の担当者に見てもらい、正確な間取りや広さ、その他、隣地との境界線の確認や築年数や家の老朽化具合などをチェックしてもらいます。それから数日後にあらためて正式な売値を出してもらうことになります。

ネット査定では家の老朽化具合やリフォームや修繕の程度、傾きや耐震補強の有無、それに正確な面積や道路環境まではわからないので現地調査で細かい部分をチェックするわけです。

不動産屋の担当者は近隣の売り家の状況や街の動向や家がハウスメーカーのものかそれ以外かもいろいろと考慮して売値をつけます。

ちなみに、売値は売り主さんが自由に決めることができますが、近隣のライバルとなる売り家などとの関係もあるので無理に高い値段をつけても意味がありません。

ただ、もしも近所にライバルの売り家があったとしてもそこが人が住んでるままで売ろうとしているのなら、こちらが空き家にして売ることでライバルに勝ちやすくなります。

この先、おそらくは自粛生活の影響による不況がやってくると予想されています。ライバルとなる中古住宅の売り家も日増しに増えることが予想できるので、どうせ売るのであれば先に売ってしまわないとどんどん厳しくなると思います。

ぜひこの記事を参考にしていただき、スムーズに良い値段で売りやすいうちに売却完了となることを願っております。