世間はすっかり在宅ワークを推奨する世の中になってきました。

大手企業のなかには「どこに住んでも構わない」というところも出てきたくらいです。

そこで今回は、空き家を売ろうとしていた人や自宅を買い替えしようとされている人が売却を成功させる方法を紹介してみました。

まずは在宅ワークの広がりが家を売りやすくなる理由と高値で売りやすくなる理由からご紹介します。

在宅ワークの増加でどうして家が売りやすくなるのか

在宅ワークが増加すると都心部から地方に移住をする人が増えています。

また、地方に住んでいる人でも自宅で仕事をする前提の住まいではないので仕事部屋が欲しくて住み替える人も増えています。

つまり、今までならあながた売ろうとしていた家にさほど関心のなかった人が今は絶好の見込み客になる可能性が大きいというわけです。

 

実際、私の知り合いでも都内から群馬の戸建てに引っ越しをした人や、大阪の堺から和歌山に引っ越しをされた人がいます。

皆、会社とはネット上でつながっていれば問題がない仕事をしているため、趣味や故郷などを優先して引っ越しをしています。

 

そうした理由で引っ越しをする人がいるくらいですから仕事部屋を確保したい人なんて何が何でも適した物件がほしいと思っているんですよね。

 

ちなみに、中古の家を売る場合には価格・間取り・立地など購入する人によって重視するポイントは異なります。

なので、通常の売却時期と異なり在宅ワークを理由に中古物件を買おうとしている人はあなたが思っているよりもずっと気に入ってくれる可能性があるんです。

 

それこそ人によっては一軒家をまるごと仕事利用にするケースもあるので、そうなると家族が暮らすための家探しとは合格点をつける基準は自ずと低くなるんですよね。

「仕事部屋が気にいれば残りの部屋はあまり気にしない」なんてこともあるわけです。

 

これが家族で暮らすとなれば奥さんも納得しないといけなくなるし、子供の学校のことも考慮する必要がでてくるので内見が入っても簡単には売れないんです。

だから在宅ワークの人向けに家が売れるならあっさりと売却成功できる可能性があるってわけです。

在宅ワークの増加でどうして家が高く売れるのか

在宅ワークのために中古の家を買うひとは、はっきり言ってそこそこの予算があります。

本当にお金がなければ仕事を理由に中古であっても家を買う余裕はないですからね。

なので、あとは購入希望者の条件があなたの売り家とマッチすれば思わぬ高値で簡単に売れてしまうというわけです。

 

また、在宅ワークを目的に家を探している人は家族で住む目的の人から仕事専用の家として探す人まで様々なため自ずと競争倍率も高まります。

 

世の中の現状を見ていると、もとの世の中に戻るのはいったいいつになるか検討が付きませんから、もしかすると退職するまでずっと在宅ワークになるかもしれません。

そうなると、価格が予算より多少オーバーをしても仕事(収入)のためだと思えば購入を決断する人も多くなります。

 

それと、フリーランスとなり在宅ワークをはじめた人からすれば仕事用に購入した家は仕事に使う分だけ購入費用を経費計上ができるのでたんなる中古物件の購入をする人よりもお得に買えるようになります。これも高く売れやすくなっている背景です。

在宅ワーク目的の人に家を高く売るコツ

在宅ワークが推奨されている時代なので、さすがに不動産屋さんに行く人も激減しています。

でも、もともと今どきの不動産屋さんはネット集客が中心なので家探しをしている人がスマホで検索をして不動産屋さんに連絡をしてくるケースが圧倒的に多くなっています。

 

つまり、不要不急の外出をすることなく目当ての中古住宅を探せる時代になっているわけです。

ただし、不動産屋さんでもホームページを作っ待ってるだけではとても満足のできる集客はできません。

 

売ろうとしている家を検索上位に上げる工夫をしているところなどスマホ集客に強い不動産屋でないといくらあちこちに売却以来をしたところできっと売れません。

そこで便利なのがネットでの不動産一括査定なんです。

 

全国規模の一括査定サービスに登録している不動産屋さんの時点で、今どきの集客方法を良くわかっていると言えますし、家を売ろうとしているあなたにとっても複数の不動産屋さんからまとめて売値の査定額を集められるので依頼先を決めるのもラクになるわけです。

 

それに、不動産屋さんによっては平屋を売るのが強いところもあれば2階建てに強いところ、日当たりの悪い家でも立地を理由に買ってくれそうな見込み客を抱えている不動産屋などいろいろです。

 

でも、一括査定サービスを使って集めた査定額で最高値のところに売却以来をすればいいだけなのでほんとにラクなんですよね。

どこよりも高値をつけてくれる不動産屋は、すでに見込み客がいるからこその高値査定を出せるという背景もあります。

 

あなたが売ろうとしている家を在宅ワークを理由にちょうど欲しがってくれる人に売ってくれる不動産屋は、今どきはサクッと見つけられるので便利な時代になりました。

さいごに

世間では輸入車が飛ぶように売れたり高額な新車や腕時計なども売れていると言われています。つまり、まだ今の日本はコロナの影響でも不景気にはなっていないんです。

 

だから今なら購入希望者も住宅ローンや事業用ローンが通りやすく、あなたにとっては家を高く早く売りやすいと言えます。

でも、オリンピックも終わった今となってはこの先は大きく株価も下がって景気が悪化することも十分に考えられます。

 

なので、在宅ワークの買い替え需要もあと少しの期間となっているかもしれません。家を売ることを検討している人は1日でも早く売り抜けてしまってください。

 

今なら1,500万円で売れる中古の家が来年には1,000万円まで値下げしても買い手がローン審査に落ちるなどで売れなくなるリスクもありますよ。早く売った者勝ちと言えそうです。