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不動産屋に行く前に、知っておくべき事があります!

それは、「相場」と「最高値」を知っておくことです。

 

なぜなら、不動産屋によって、付ける売値がまるで違うからなんです。

200万~300万も違いが出ることはざらなんです。

 

下手な業社に売却依頼してしまうと、相場より安く売って大損させらるだけじゃなく、値付けが高すぎて1年も2年も売れ残るリスクがあるんですよ。

最高値で売ってくれる不動産屋はすぐ見つかります!

一括見積もりサービスを使い、複数の不動産屋から見積りを集めれば、最高値で買ってくれる買い手がすぐに見つかります!

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あなたの物件に合った売却業者と査定額が分かります

 

  • 私自身も不動産投資の際に、家の売値チェックや売却依頼などで利用してます)
  • 家土地を見せなくても、おおまかな額は教えてもらえます。)

 

見積りのなかで最高値のところは、すでに購入見込みのお客さんを抱えているという可能性がとても高いんです。

 

それに、どこよりも高く売る自信がないと高値の見積りは出ませんし、自信=根拠がある って意味ですよね。

仮に、不動産屋さんに行く事がすでに決まっている場合でも、事前に見積サービスで比較をしておけば、最高値の売値も知れますし、相場も知れます。

 

自分の家土地の相場を知っておかないと騙される!

家土地を売る際、購入希望者から値引きを求められることは今や当たり前になってきています。

 

なかには「相場より高い!」とか「今どきこんな高い値段じゃ買えない」と言って、何百万円も値段を求めてくる人もいます。

 

そんな際、売主のあなたが相場を把握していないと、あっさり値引き要求に応えてしまうかもしれません。

でも、価値を知っていれば、相手の値引き理由には根拠が無くてウソを言ってる事がすぐに分かります!

 

また、不動産の世界には転売業社もいて、安く買い叩くプロとも言われています。

値下きを求める時のフレーズ例

  • 築年数からすると値段が高すぎ!
  • 3割引きなら今すぐに現金で買うよ!
  • 他の似た家はもっと安いから売れないよ!
  • 同じマンション内で売却話があるから値下がりするよ!

安く仕入れてナンボの業社なので、ちゃんと価値を把握しておかないと翻弄されてしまいます。

 

値引き要求の際に、売主さんに考えたり調べる時間を与えないように、「今日、値引きに応じてくれたら現金買いします!」という、強烈なフレーズを使う業社も私は知ってます。

 

不動産屋によって売値が違う理由

家土地の正しい価値なんて普通は知るはずがありませんから、不動産屋さんのつけた値段が正しい価値だと、つい思い込んでしまいます。

(ちなみに、「固定資産税の評価額=売値」ではありません。)

 

実は、不動産屋さんがつける値段は、複数社に値付けしてもらうと、全社異なるってご存知でしたか?

 

違いが出る理由はズバリ「売る自信があるかどうか」です。

家の構造や立地、売値に見合う見込み客を抱えているか?それらが関係してきます。

 

あまり知られていませんが、不動産屋さんって、それぞれに抱えているお客さんの特徴が異なります。

 

予算にゆとりのあるお客さんを多く知っている不動産屋もあれば、反対に、低価格な家やマンションを欲しがっているお客さんを多く知っているところもあります。

 

もしも、売却依頼した不動産屋さんと、あなたが売ろうとしている家土地の値段がミスマッチなら、とても満足できる金額で不動産は売れません。

 

でも、上記で紹介しましたような一括見積りを使い、マッチする不動産屋さんさえ見つかれば、もう売れたも同然だと思いますよ