家を売りに出してるけど不動産屋さんから何も反応がない・・・
そんな場合、売値が本当に適切かどうかを確認しないと、何年も売れ残るかもしれませんよ。
あなたが売却依頼をした不動産屋さんが付けた値段が、本来の相場よりもズレている値付けをしていれば、どんなに待ち続けても売れることはまずありません。
そのまま1年も2年も売れ残る家って、沢山あるんです。
でも大丈夫です!
家の適切な価値(売値)を、ネットですぐに知れる方法があるんです。
それは不動産を高値で売却するのに人気の一括見積りサービスを使う方法です♪
こちらでその特徴をまとめてみました。
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高値で売れる業者と査定額が分かります
メールでもらえる見積りを比較することで誰でも簡単に高値で売ってくれる業者とその金額も分かるのでラクなんです。
すでに見込み客がいるなど、高く売る自信があるからこそ高値の見積りを出してくれるんです。
売り家に反応が無いその原因は?
通常、不動産屋さんに売却依頼すれば、レインズと呼ばれる売り物件を登録し多くの業社にアピールできるものに掲載します。
でも、これをやらない不動産屋もいます。
他社が見つけたお客さんがあなたの家を買うことになれば、家の売却手数料はその業社と半分分けにしないといけなくなるので、儲けが半減します。
これを嫌がり、自社の広告だけにしか情報を公開せず、ひっそりと買い手を探しているパターンんがあるんです。
こうなると、たまたまその家を欲しがってくれるお客さんが不動産にやってくるか、もしくは、営業マンの腕が相当高くて、購入見込みになりそうなお客さんを自分の力だけで探してきてくれるか、どちらかしかありません。
でも、今の時点で反応が無いということは・・・答えは明白ですよね。
つまり、腕もなければ、ちょうどよいタイミングのお客さんも抱えていないという事になります。
でも、それだと不動産屋さんは儲けが出ないから困るんじゃない?と疑問に思いますよね。
そこにはすぐに儲けがでなくてもいい理由があるんです。
売却を頼まれた家が何年売れなくても不動産屋が平気な理由
不動産屋さんにはいろんなスタイルがあって、「賃貸だけ・売買だけ・両方を行う」の3タイプに分かれます。
このなかで、賃貸も売買も両方行っている不動産屋は、最も安定した収益が出ていると言われています。
特に、学生が多い街の場合、春の入学前だけでも十分に儲けられるので、無理に頑張って売買契約をまとめなくても生活は十分にやっていけるんです。
方や、売買だけを行っているところだと、扱う額が大きかったり、お客さんの数が限られることが原因で、年間に数回程度しか、仕事がまとまらないところもあります。
その代わり、売買契約がまとまれば、大きな手数料が入ります。
つまり、賃貸も行っているところだと、そんなに無理をして家を売らなくてもやっていけるので、別にあなたの家が何年先に売れても困ることはないんです。
(もちろん、全部がそういう訳じゃありませんけど)
それに、少しでも高く売れたほうが手数料収入が多くなるので、適正価格が(仮に)2000万の家でも、2500万で売り出してしまうこともあるんです。
「もし1年間売れなかったら、2200万に下げればいいや」
「それでも売れなかったら2000万に下げればいいや」
あなたの家が、知らない間にこんなふうに扱われていたとしたら・・・・最悪ですよね。
そうならないためにも、ぜひ、一括見積りサービスで家の正しい売値を知っておいてください。
※ちなみに、上記の見積りサービスなら「最高値の見積りをくれた業社を無料で」教えてもらえます。
ホントは、そこに売却依頼するのが、最も賢明なんですよ。