マンション低層階の売却を迷ってたら、なるべく早く売却をしてしまわないと売れなくなるかもしれません。
本当なら東京オリンピックまでは景気の良さが続くという説だったのが、中国株の微妙な動きからして、日本の景気悪化が早まりそうだという話があるからです。
上がり調子だった日本株も、つい最近にたった1日で2万円を割り込みましたよね?
今現在はまた戻ってるかもしれませんが、上がった株価はやがて下がるのが鉄則です。
日本の株価は15年をかけて約2倍近くにまで戻りましたが、今の株価の推移はバブル崩壊の前とかなり似ている動きです。
次に大きく株価が下がった時も、マンションのローンなど住宅ローンが払えなくなった人たちの売り物件で再び溢れることになります。
不景気になった途端に売れなくなるのはマンション下層階
もちろん、景気が悪化をしても家を買う人はいます!
でも、そんなしっかり者の場合、お得感が大きい物件を狙う傾向があります。
特に、お得感が大きくなるのはマンションの高層階で、人気も集中すると言われています。
次に、一戸建て住宅も狙う人が増えるそうです。
最悪なのはマンションの低層階で、値下がりしたのに見向きもされなくなる危険があるんです。
どうせ近い将来に売るのなら、数年早く今売る方が、何百万円も高く売れやすいんです!
株価暴落のニュ-スが流れば、あっという間に1000万円も売値が値下りするかもしれませんよ。
少しでも高く売るなら最高値の買い手が見つかるこれ!
マンションを売るにはローンが残っているケースもあると思いますし、少しでも高く売らないと困ることも多いと思います。
そこで人気なのが、無料でマンションの最高値の買い手をみつけてもらえるこのサービスなんです。
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- 複数の有力な不動産屋から売値の見積りがもらえます
- 見積り相手には買取業者や転売業者も含まれています
- マンションを得意な業者も含まれています
もし売却をすると決めた場合にも、ここならスムーズに依頼できるので楽できてお得なんです。
売却するか、それともこのまま住み続けるか、いずれの決断をするにしても、今現在のマンションの最高値ががいくらになるか?それを知っておかないと何も決められませんよね。
今後値下がりが大きくなりそうなマンションの特徴
- 高齢者が多く住んでいる
自然死や孤独死が出れば、その後は売るのが難しく、空き室が多くなる→ 他の住民の修繕積立金などの負担が増える
- 地盤が緩いエリアで知られる場所の立っている
これから引っ越してくる人は、地震への意識が高い人が多いため、地盤が緩いエリアは嫌われる
- 東日本大震災の前に建築された物件
震災後に建築されたマンションの方が、ダメージの心配がなく、丈夫に作られているイメージがある
- 近所にスーパーや病院がない
今どきの若い夫婦も将来のことを考えて堅実な購入をする人が多いため、不便な場所は選ばれなくなる
- 学校の生徒数が減少しているエリア
子供の数が減少しているエリアだと、引っ越し後に働きたくても、託児所や保育所でも預けられなくなる心配があるため
- 複合施設や大型家電販売店などが撤退しているエリア
ここ数年、目立つようになってきたのが、大型複合施設が撤退したり、大型家電販売店が撤退するエリアで、それが意味する事は、街の勢いが衰えてきているということです。
近い将来、街は寂れ、マンションの住民も減り、残されたマンション住民に修繕積立金などの負担が増える危険があります。
とりあえず、今ならいくらで売れるか?知っておきませんか。
匿名・無料で使えるものなら、しつこく勧誘されるなんて心配もありませんよ。