住んだままでも売れますが、ごく普通にその辺の不動産屋さんに頼んでも、きっとまともな値段では売れません。。。
特に、「近所の不動産屋に頼む」という昔ながらの方法で売ること自体がかなり効率が悪くて、そんな状況でも買い手を見つけるには、膨大な数の業社を訪問して、たまたま運良く買ってくれる人と出会う必要があるんです。
でも、大丈夫です!
今は住んだままでも高く早く売れる簡単な方法があるんです。
それはネットの「見積りサービス」を使い最高値で買ってくれるお客さんを見つける方法です。
ここなら無料で最高値の買い手とその値段を知ることができます!
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実は私、不動産投資をしている関係で頻繁に家やマンションを売却することがあるんです。
そこで、以前からこういった見積りサービスを使っていましたが、いろいろ試して体験上、ここが一番良い結果に繋がりやすいため、イチオシにしています♪
上記サービスを使わずに住んだままで売るのは難しい!
普通に考えると、人が住み続けている家を外から見てもらうだけでは購入してくれる人は現れませんよね。
一度、内部を見てもらい、キッチンから風呂、トイレ、寝室から子供部屋まで全てを見てじっくり検討してもらう必要があると思います。
でも、きっとそれは購入相手がごく普通の一般の人だけを対象にしているからなんです。
もし、売却相手が転売業社や不動産投資家などであれば、家の中なんて見なくても買ってくれる人はいるんです。
実際に、競売物件を落札している一般の人や転売業社などは、内部情報については数枚の写真だけで判断をして購入しているんです。
しかも、普通の売り家とは違い、大きく破損していたり、ゴミが山積みの状態なんて当たり前で購入をするんです。
そんな夜逃げした後のような状態の家と比べたら、放置されたバイクや車や家具の心配のない普通の状態の家を買うことはとても気軽なものです。
間取りと築年数と場所が分かるだけでも、十分に高値で買う価値が判断できるそうですよ。
住んでる家の中を見てもらうメリット
住んだままで中を見てもらうのは面倒なことも多いですが、上手く対応できればメリットもあります。
それは、どんな人が住んでいたかを知ってもらうことで目には見えない安心感を与えることができるからなんです。
大抵の人は、会話をしたり、身なりや仕事、子供がいればその子供の様子などから、雑に扱われてきたのか、もしくはとても大切に扱われてきたのか、何となく推測できちゃいますよね?
もちろん、単なる先入観で判断されるので、本当かどうかは問題じゃないんです。
よく思ってもらえるかどうか?これが大切なんです。
また、不動産屋さんでは直接伝えることができないような、住んでるからこそ分かるその家のアピールポイントも伝えられるので、値打ちをあげることも可能です。
例えば、特別日当たりが良い部屋があれば、「この部屋は冬でも夕方早くにカーテンを閉めておけば、夜でも滅多に暖房がいらないんです」とか、反対に寒いような部屋があったら「冷房があまりいらない部屋」というようにアピールの仕方によってはかなり相手の気持を動かすこともできます。
この他にも、風が普通に通るような部屋でも「風通しが良くて気持ちいいです」と表現できますので、なんでもアピールできる点は会話に盛り込むのもオススメです。