別居中 家を売る

別居中に家を売るためには知っておかないと法律に触れてしまったり、思わぬ違約金を払うことになるリスクがあります。

 

でも、別居中の場合の注意点は実はとってもシンプルなんです。

 

そこで、ファイナンシャルプランナーでもあり大家もしている私が、別居中に家を売るための基本と高く早くうるコツをご紹介します!

まずは別居中に売るための基本からどうぞ。

売るつもりの家や土地に別居中の相手の名義があるか確認

売ろうとしている家や土地に一部分でも別居中の相手の名義があれば勝手に売ることはできません。

 

なぜなら、家は部分的に他人に売ることが構造上できないからです。(家のどの部分が別居中の相手の所有物か判断ができないから)

 

ただし、これには少し例外があって、土地部分に別居中の相手の名義がある場合には、家を売るにあたりその相手の土地を害することなく売却ができる場合には家を売ることができます。

 

とは言え、この場合も隣地の所有者である人(別居中の相手)にあなたの土地部分の売却際の境界線確認などの立会いが必要になるので、勝手に売ることは難しくなります。

 

ローンが残っている場合も売れない

別居中の相手の名義が売ろうとしている家や土地になかったり、別居中の相手の名義があってもその相手が同意をしてくれている場合は、基本的には売ることは可能です。

 

ただし、例外としてローン会社の担保になっている場合は別です。

ローンの担保になっている家や土地は抵当権が設定されているのが一般的で、抵当権がついてる家や土地を売りに出しても誰も買ってくれることはないんです。

 

つまり、担保設定されて抵当権がついている家や土地を売るなら、ローンの残分を繰り上げ返済で払い終えて「抵当権の抹消登記」をしてもらう必要が出てきます。

 

ローンの途中で繰り上げ返済をして家を売ってしまう人のパターンがまさにこれになります。

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別居中の相手の名義の家や土地でも売値査定はこっそり可能

例え別居中の相手と家や土地が共有の名義になっていても、または、全部が相手の名義になっていたとしても、売ればいくらになるか?は調べることができます。

 

それはネットの一括査定を利用すればOKなんです。

ただし、ネットの一括査定を利用する際には、訪問されてしまっては査定行為がバレてしまうので、「机上査定」と呼ばれる訪問無しでの査定を利用しないといけません。

 

机上査定(きじょうさてい)はとても簡単で、家や土地のおおまかな面積と間取り、築年数、住所を入力すれば、匿名でも利用することができるくらいなんです。

→ 机上査定が無料・匿名で利用できる日本最大級の一括査定サービスです

 

別居中に家を高く早く売るコツ

複数の不動産屋から査定をもらい、最高値の業者を選んで売却依頼するのが鉄則です。

ただし、これだけでまだ「コツ」とは言えません。

 

肝心のコツは、ネット査定を利用して隣近所など誰にも知られることなく査定をもらうというやり方なんです。

 

まず、複数業者から査定をもらうことで、あなたの家と相性が良い不動産屋がみつかります。

相性が良い不動産屋なら他の業者よりも高く早く売ってもらえるのでこれがベストな不動産屋選びになるわけです。

 

しかも、ネット査定には家を見せずに大まかな査定額を知れる「机上査定」と呼ばれるものがあり、これを利用することで不動産屋を家に招くことなく査定額を出してもらえます。

 

つまり、最終的に正式依頼する1社に絞り込み終わるまで不動産屋が家に来ないのであなたが家を売ろうとしていることがお隣さんにさえもバレずに済みます。

 

別居中に家を売るわけですから、隣近所に知れ渡ってほしくないという人は多いものです。

そんな時に、ネット査定は都合が良いだけでなく高く早く売れやすいのでこれ以上に良い家の売り方はありません。

 

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