家を売る 流れ

家を売る流れはネット情報や本に書かれている情報だと、変に難しく書かれていたり必要以上に細部まで書かれていることが多くて分かりづらい・・・

そこで、簡単に分かりやすく解説してみましたのでぜひ参考にしてみてください。

(※不動産投資もやってる僕の経験からも、家を売る流れで抑えるべきたった1つの点も紹介してます。)

家を売る流れをざっくりと紹介

  1. 不動産屋さんを選ぶ
  2. 売出しスタート(ネット・雑誌・店頭などで)
  3. 売れる見込みがほぼ確実となれば売買契約を結ぶ
  4. 代金受け取りと登記の移転(不動産の名義人の移転)を行う
  5. 引き渡して完了!

かなりざっくりと書いてみたんですが、概ねこんな感じです。

 

この一連の流れの中で、最も重要なのが不動産屋選びになります。

不動産屋選びの成功に→ 一括査定サービスは欠かせません!

僕や周囲の大家仲間も家を売る際には欠かさず利用してます。

 

不動産屋選びさえ間違わなければ相場よりも高く売れることもあるし、不動産屋に依頼した直後に抱えていたお客さんにすぐに売れることもあるんです。

 

※ローン返済中の方に人気記事もどうぞ→ ローンが残ってる家を売る

どうすれば不動産屋選びが成功できるか?

不動産屋選びを成功させるには、あなたが売ろうとしている家と相性が良い不動産屋に依頼するしかありません。

「相性が良い」=「すぐ買ってくれるお客を抱えている」や「今までに売り慣れている家の条件が揃ってる」ということになってきます。

 

あなたの家が持っている”条件(立地や価格等)”を得意とする不動産屋に依頼できれば、もう何も心配はないんです。

 

家はどれも似たように見えますが、部屋数が1つ違うだけで中古住宅を探している人からしたら候補から外れることもあるくらいです。

また、立地一つとっても、購入希望者が子供の学区の関係でどうしても気に入った場所の家なら、相場よりもはるかに高い金額で即買いしてくれることだって珍しくないんです。

 

そうした条件がピッタリと合う相手に売るのが最強で、そうした最強の売れる相手を抱えているのが、あなたの家を売るのに最強の不動産屋さんだと言えます。

 

これ(不動産屋選び)がズレるとどんなに魅力的な家であっても良い条件で売れません。下手すれば相場より2割も3割も値引きしてバーゲンセールしないと売れない悲惨な状況に陥ることさえもあります。

 

でも大丈夫です。不動産屋選びを成功させる簡単な方法があります。

→ あなたの家と相性が良い不動産屋が見つかります

 

家を売る流れを詳しく紹介

上記では家を売る流れについてざっくり簡単に紹介しましたが、ここからはもう少し詳しく紹介してみたいと思います。

  1. 不動産屋さんに声をかける(できれば3社~5社ほど)
  2. 家がいくらで売れるか?査定を出してもらう(まずはネット上の査定で十分)
  3. 最高値の査定額を出してくれた不動産屋に家を見てもらう(正確な査定額が出る)
  4. 不動産屋と売却についての契約をする
  5. 希望の売値や、いつまでに売れたら良いか?など不動産屋さんと決める。
  6. 売出しスタート
  7. 内見(内覧)が入るようになる
  8. 買い手から正式な買い付けが入る
  9. 売買契約(売却額の入金を確認)
  10. 司法書士により法的な手続きが行われる(通常は不動産屋が手配してくれる)
  11. 登記の移転(不動産の名義人の移転)が完了
  12. 家を引き渡して完了

ここからは上記の流れについて個々に詳しく掘り下げてみました。

以下に目を通してもらえば、後は不動産屋さんとスムーズに話を進めていけますよ♪

 

1,不動産屋さんに声をかける(できれば3社~5社ほど)

不動産屋さんに声をかける場合は、1社や2社だとそこがあなたの家を売るための相性が良いかどうか判断ができません。

でも、3社~5社から査定をもらえば、査定額に差がハッキリと出やすくなるので、どこが自信があって高値をつけてくれたのかを簡単に見抜くことができます。

 

声をかけるのは電話や訪問よりも、ネットの一括査定がおすすめです。その理由は、一括査定サービスなら優良業者しか登録されていないので安心なことと、不動産屋からしても対応がラクで助かるからです。

 

訪問や電話は都合が悪い時もありますが、ネットからの査定申し込みならメールと同じで相手が何をしてても依頼が完了できますからね♪

 

2,家がいくらで売れるか?査定を出してもらう(まずはネット上の査定で十分)

ネット上で一括査定を利用すれば、家を見せなくても大まかな売値を教えてもらえます。

この時点では、どこが最高値をつけてくれるか?を探る段階なので、家を見せて正式な査定額を出してもらうまででもありません。

 

3,最高値の査定額を出してくれた不動産屋に家を見てもらう(正確な査定額が出る)

集まった査定額のなかで最高値の業者を1社選び、そこだけに家を見てもらって正式な査定額を出してもらいます。

この時、リフォームすべき箇所や現状のままでも売れそうか?など質問してみてください。

 

※やたらとリフォームを勧める業者なら僕はオススメしません。ただし、別の不動産屋に家を見てもらってもリフォームを強く勧められるなら、リフォームが必要なレベルということも分かります。

 

4,不動産屋と売却についての契約をする

売却依頼をする不動産屋が決まったら、売却依頼のための契約をします。(この契約にはお金はかかりません。)

 

契約には3種類があって、一般媒介契約・専任媒介契約・専属専任媒介契約となっています。

詳細記事です→ 家を売る契約方法 不動産屋に頼む3種類

 

5,希望の売値や、いつまでに売れたら良いか?など不動産屋さんと決める。

売値をいくらにするか?いつまでに売れたら問題がないか?などを話合いします。

売値も時期も売り主であるあなたの自由です。例え相場が2,000万円だとしても2,500万円で売出しをしてみることは自由です。

 

ただし、お世話をしてくれる不動産屋さんが「その額じゃ無理ですよ!」と言うなら、それが答えです。

市場を無視し過ぎた高値を付けることは意味がありません。

 

また、相場額をつけておいて「1~3ヶ月で売りたい!」というのも無理な話です。相場額なら1年くらいは様子を見る必要があるからです。

もし急ぐなら相場より安い値段をつけるのが鉄則なので、そのあたりも不動産屋さんのアドバイスには耳を傾けるようにしてくださいね。

 

6,売出しスタート

売出しをスタートすると、ネット広告や新聞チラシなど事前の契約内容に応じたプランで宣伝が始まります。

もしも空き家で売るなら、売出し日までに掃除を済ませ、スリッパなども用意して内覧客をいつでも迎えられるようにしておくと、不動産屋の担当さんのやる気もUPします!

(私の経験上、ちゃんとやる売り主さんは少ないので、差をつけることもできますよ。)

 

7,内見(内覧)が入るようになる

通常、売り家はあなたが住んでいても空き家でも、いずれの場合でも「見たい!」という人が出てきたら、内見をしてもらうことになります。

大金を使う買い物ですから、家の中を見ずに買う人はまずいませんので、内見は欠かせません。

(関連記事)

売り家への内覧は立ち会うか不動産屋さんに任せるか

 

売家に内覧が来たかどうかをこっそりチェックする方法

 

連休なのに売却中の家に内覧者が来ないのはあなたが原因かも

 

ゴールデンウィーク中に内覧がなければ不動産屋は変えるべきかも

 

家を売りに出しても内覧が入らないのは猛暑のせいじゃない!

 

8,買い手から正式な買い付けが入る

買い手(購入希望者)から正式な買い付け(〇万円で売って欲しい)という「買い付け申し込み書類」が届きます。

これは不動産屋さんが作成する正式書類となります。この金額に応じるか?断るか?は自由です。

 

9,売買契約(売却額の入金を確認)

買い付けの額に納得できたら、いよいよ売買契約となります。

通常、あなたか買い手のどちらかの利用している銀行を利用し、銀行の部屋を1つ貸してもらい、そこで不動産屋さんや司法書士さんを含めて契約を進めます。(時間にして1時間ほどです。)

 

ここで売買代金を受け取り(入金の場合も)、金額の確認ができたら、ほぼ売買契約は完了となります。

 

 

10,司法書士により法的な手続きが行われる(通常は不動産屋が手配してくれる)

後は、数日内に司法書士さんが建物の登記を売り主さんから買い手に移す法的手続きを行うための日数がかかるので、手続きが完了するまでは火事など起こさないように細心の注意が求められます。

 

11,登記の移転(不動産の名義人の移転)が完了

売買契約から数日に、司法書士さんから「登記の手続きが完了しました」という連絡や登記の写しなどの書類が届きます。

 

12,家を引き渡して完了

家の引き渡しについては契約者同士での話し合いでどうにでもなるので、必ずしも登記が完了したら売家から出ないといけないということもありません。

ただし、通常は火災などのリスクも考えて、売買契約の日には家は空き家にしておくパターンが多いですよ。

代金ももらっているのに、家に済み続けられても、買い手側からしたら気持ちが良いものじゃありませんからね・・・。

サブコンテンツ

このページの先頭へ